2013年10月10日

池井戸潤「ロスジェネの逆襲」

半沢直樹シリーズ3冊目となるこの作品。

ドラマの最終話を観てその後が気になる方にはたまらない一冊。

子会社の東京セントラル証券へ出向となった半沢は、

IT企業買収をめぐる生き馬の目を抜くような戦いに挑む。

次の一手が読めない展開がとても面白い。

読み始めたら止まらない人情企業小説。


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2013年09月22日

池井戸潤「鉄の骨」

ある意味でミステリーの要素を携えた企業小説。

ストーリーに終止符を打つそのシーンには震えました。

建設業界の談合をテーマに書かれた今作。

業界の内情と人間模様を絶妙のタッチで描き出す。

第31回吉川英治文学新人賞受賞作品。


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2013年09月17日

池井戸潤「空飛ぶタイヤ」

某企業のリコール隠しを下敷きに書かれたと言われるこの作品。

面白い!力が湧いていくる!

やはり今作も池井戸作品に通ずる中小企業にスポットが当てられ、

何が正義かをしっかりと判断しそれを貫く意味を感じさせられます。

大きな力の前に屈するのか己を貫くのか・・・?

そんな状況下にある時こそ読みたい一冊です。


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posted by tetsu at 23:00| Comment(0) |