大和証券 M.LEAGUE 2019 開幕式&パブリックビューイングにて
MCを務めさせていただきました。
今回、幸運にも仕事を通じて麻雀プロリーグM.LEAGUEの魅力を知り
その新しい感覚に大いに刺激を受けました。

2シーズン目を迎えるM.LEAGUEは数多くの麻雀プレイヤーの中から
一握りのトッププロだけが出場できるナショナルリーグ。
知性に裏打ちされた采配、洗練されたリーグ空間で、
企業とプロ契約を結びユニフォームを身にまとい、
そもそもは個人競技である麻雀をチームで戦うというのが大きなポイントです。

選手の獲得についてはドラフト会議での指名選手および
契約更改選手との交渉を経て参加8チームが3名〜4名の所属選手と契約を締結し、
今シーズンは8チーム総勢29名のMリーガーにより争われます。
レギュラーシーズンは2019年10月〜2020年3月の日程で開催され、
各チーム90試合ずつを戦います。
その後、戦績によって上位6チームがセミファイナル、
さらにセミファイナルの上位4チームがファイナルに進出するシステムで、
優勝賞金は5千万円となっています。

開幕式は、映像、照明、音響によるスタイリッシュで迫力のある演出がかけられ、
まさにそれはスポーツプレゼンテーションと同様の感覚で、
冬季オリンピック正式種目化を目指すその意識が伺えるものでした。
また、今シーズンは各チームの個性をより前に打ち出していくことを目的としており、
開幕式での各チームのパフォーマンスも彩り豊かに展開されておりました。

パブリックビューイング実況には平成ノブシコブシの徳井健太さん、長澤茉里奈さん、
解説にはEX風林火山から、二階堂亜樹選手、滝沢和典選手、
KADOKAWAサクラナイツから、内川幸太郎選手、岡田紗佳選手をお迎えしました。
スリリングなシーンで痺れる一手を打った瞬間、
良い牌をズバっと引っ張ってきた瞬間、
当たり牌が出た瞬間などに起こる、
どよめきやバンバンスティックを打ち鳴らして歓喜する様子は
当初の予想を上回る光景で、
その興奮と迫力に頭脳スポーツと言われる所以を感じずにはいられませんでした。

最後に・・・
スポーツチームを抱えるにはプロ・企業スポーツ問わずそこに必要経費が大きく、
その予算を如何にして獲得し運営していくかというジレンマがありますが、
M.LEAGUEの場合その経費面からして負担を抑えながら広告効果を見込める部分は、
大きなポテンシャルです。
それは、今は麻雀から離れていても
昔は愛好家だった潜在的な人口は思っているよりも恐らく多いこと、
リーグの人気で新たに始めてみようと思う人もいるであろうこと、
また、健康のために麻雀を取り入れる高齢者が少なくないことも含めて。
となれば、リーグ運営一つで人気はさらなるものとなり、
目標の一つであるイメージチェンジの具現化も
eスポーツのそれからしても十分に伺え今後がとても楽しみな競技だと言えます。

ただ一つだけ気を付けなければならないのは、
会場を後にしながら感じた「久しぶりに牌を握りたい」という衝動・・・
極度なハマり症でその昔に昼夜を忘れて雀卓に向かっていたわたしは、
あの日の再来だけは避けなければなりません 笑
付記
大和証券 M.LEAGUE 開幕式&パブリックビューイングは、
AbemaTVにて1週間無料でご覧いただけます。
https://abema.tv/channels/mahjong/slots/DkHkknTG8vKX3M
(8分35秒から開幕式配信スタートです)
M.LEAGUE Official Website
https://m-league.jp/