2014年09月27日

楽天テニスを鍋島昭茂先輩と

本日、事務所の大先輩であり、

先日の全米オープンテニス・決勝 錦織 vs チリッチの実況も務められた、

テニス実況の第一人者・鍋島昭茂さんと、

楽天ジャパンオープンテニス2014予選の観戦をご一緒させて頂きました。

とても貴重な時間でした。


以前、ブログで一度書いたこともありましたが、

在籍する事務所ホワイトマジックとのご縁は、

鍋島昭茂さんとユキ・ラインハートさんの存在が大きかったんです。


鍋島さんは九州でもよく拝見していたWOWOWテニスの実況者で、

その真摯なお仕事ぶりに心惹かれ、

ユキ・ラインハートさんは、

当時仕事をさせてもらっていたFM鹿児島に於いてネット番組AORを聴き、

その艶と想いの伝わるパーソナリティーに惹かれ・・・

その2つが大きな動機となり、

オーディションを受けさせて頂きご縁がありました。


さて、取材観戦したカードは 内山靖崇 vs 中川直樹。

この試合、結果的にはセットカウント2-1で内山選手が貫録勝ちしましたが、

今回強烈に印象に残ったのは中川直樹選手でした。


その理由は、

彼は「錦織二世」の呼び声が高い17歳だからなんです。


12歳の時に錦織選手と同じく、

盛田正明名誉会長の資金で才能ある若い選手を米国に派遣する、

「盛田ファンド」のメンバーに選ばれ中学1年の時に渡米し、

錦織と同じIMGアカデミーに所属。

そして先日行われた全米オープンテニス・ジュニアダブルスでは優勝!


そんな若手のホープがデ杯メンバーである内山選手と対戦し、

第1セットは1-6で取られるものの第2セットは6-3で取返し、

フルセットにもつれ込む大接戦を演じているではありませんか!

その実力に驚愕!


驚く私に鍋島さんは、

試合の合間を上手に見ながら、

取材者だからこそ知りえる貴重な情報をご教示くださり、

また、ファンの方に声を掛けられれば心からの対応。

そのお人柄は普段放送で拝見する実直なお姿そのまま。


その立ち居振る舞いに、

ある分野で第一人者となる方の背中とはこうなのかと、

さらなる尊敬の念を抱いたのでした。


楽天ジャパンオープンテニス2014は9/28(日)まで予選。

9/29(月)から本戦が始まり10/5(日)には栄冠の行方が決します。


全米オープンテニス2014で、

錦織圭選手が準優勝という歴史的快挙を成し遂げ、

過去に例を見ない程の注目度の中で迎える今大会。

もちろん!

鍋島さんも実況を務められます。


誠実さと客観性と必要な熱を帯びたそのお仕事で、

放送される試合の意味が、

また一つ大きなものになってくるに違いありません。

今大会がとても楽しみです。




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posted by tetsu at 23:20| Comment(0) | スポーツ
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