2014年07月14日

映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」

ここ最近観た映画の中では一等賞でした。

ジョン・タトゥーロが監督・脚本、

ウディ・アレンとジョン・タトゥーロがW主演!

ほんのり温かくてオシャレで小粋なこのコメディー。

すご〜く良かったです。


gigolo in New York  (8).jpg


なんでもジョン・タトゥーロとウディ・アレンは床屋が一緒で、

それをきっかけに共演する事になったのだとか。

すごいなそれ。


ウディ・アレンが自身の監督作以外に出演したのは14年振りですって!

それほどまでに彼がこの作品の脚本に惹かれたとも言えます。


かんたんにストーリーを。

ニューヨーク・ブルックリンで古書店を営む、

ジョン・タトゥーロ演ずる男。

しかし経営が立ち行かなくなり泣く泣く店をたたんでフリーターに。


生花店でアルバイトを始めた彼のところに、

長い付き合いのウディ・アレン演ずる悪友?親友?が訪れ、

タトゥーロ演ずる男にある話を堰を切ったようにはじめる。


それとは「ジゴロのすすめ」

びっくり(笑)


子沢山でわりと家計が大変なウディ・アレン演ずる男が、

シャロン・ストーン演ずる、

主治医で訳ありの皮膚科・美人女医から、

「こんな男がいたら雇うから」と耳打ちされて、

ピンと来たのがジョン・タトゥーロ演ずる男だった訳です。



gigolo in New York  (6)α.jpg


けれども・・・

この手の話でも、

ジョン&アレンの手にかかると、

さらっとお洒落に、人肌程度の心地良さを携えて、

小粋なコメディーに仕上がって行くんだから、

センスだよな〜って思います。


大人が楽しめる映画です。

W主演のお二人のシニカルなやりとりはもちろん、

ブルックリンの街並みも、

全編にわたって流れるジャズの名曲も、

長い髪をバッサリ切ったヴァネッサ・パラディも、

久しぶりのシャロン・ストーンも、

ぜ〜んぶ良い。


コーヒー片手にゆっくりと作品と過ごした時間は、

とても豊かなひと時でした。



gigolo in New York  (4).JPG


映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」公式サイト
http://gigolo.gaga.ne.jp/




posted by tetsu at 23:42| Comment(0) | 映画
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